ネットバンクのセキュリティ1

ネットバンクではいろいろな取引をブラウザ上から行うことができます。普通の銀行では実際に支店や提携ATMでなければできないサービスも、自宅のPCから行うことができてしまします。できない操作は現金の伴う預け入れ・引き出しぐらいのものです。振込みや残高照会などはPC上から行うことができますので、通信販売をよく利用する方は振込先をメモに書いて銀行に行く手間を省くことができます。

しかしインターネット上でこれらの操作を行うことに一抹の不安を覚えるのも確かです。自分の口座番号や暗証番号を他人に知られたりしないかどうかは、普通の銀行以上に不安を覚える部分かと思います。しかしネットバンクを利用する上でこれらの個人情報が漏れることはまずありません。なぜならネットバンクの取引には強固なセキュリティ技術が使われているからです。ではネットバンクのセキュリティについて少し解説してみたいと思います。

まずブラウザ上からネットバンクのサービスにログインするには、IDとパスワードが必要になります。パスワードはワンタイムパスワードといって、一度しか使えないパスワードが指定したメールアドレスに送られてきて、それを使ってログインする仕組みになっていますので、もし盗聴されたとしてもログインできないようになっています。他にも乱数表を利用したパスワード生成を提供しているネットバンクがあり、同じように盗聴による被害を防ぐことができるようになっています。

他にもネットバンクを安心して使えるようにするセキュリティ技術がたくさんありますが、ひとます次回に譲ることにします。

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