分散投資をしてみよう

いきなり妙なことを言いますが、まずあなたの手元に「100万円」があると想像してください。この100万円で株取引を始めるのですが、あなたなら、その100万円を「たった1つの銘柄だけ」に投入するでしょうか?これは危険ですね。株取引にはリスクが付き物です。もし、あなたが投入した企業が倒産したらどうするのでしょうか?せっかくの100万円が一気に「パー」になってしまいます。

そこで、「分散投資」という方法を覚えておきましょう。分散投資とは、読んで字のごとく、「資金をいくつかに分散して、投入先も分散させる。あるいは、資金の一部は何かがあった時のために残しておく」という方法ですね。たとえば、100万円が手元にある場合、「20万円×5」に分散して、そのうちの4つを投資に回します。つまり、「20万円を4つの銘柄に投資しており、残りの20万円分は補欠資金として残しておく」という方法のことです。こうしておくことで、1つの銘柄が大きく下落したとしても、損失幅がグッと抑えられますし、資金の全額を投資しているわけではないため、万が一の状況に陥ったとしても、最低20万円は手元に残ることになります。

いかがですか?これが分散投資です。株初心者が一気に大きく失敗する例としては、この分散投資を行っていなかったことが大きな理由なんですね。投資の極意は「いかにして損をしないか?」を追求することですので、ぜひ資金を分散してリスクを抑えた取引を心がけておきましょう。

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